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NAB2018: AvidブースでBaselight for Avid 5のプレゼンテーション

Baselight for Avid 5およびBaselight for NUKE 5は、FilmLightブース(#SL4310)で実演されるが、それに加えて、Avidブース(#SU902)でも、Avid用プラグインのBaselight 5の実演がある。4日間毎日、カラリストでフィニッシング・エディターのMike Nuget氏によるプレゼンテーションで、詳しい日程は http://www.avidblogs.com/nab/ のGUEST SPEAKERSのコーナーでご参照されたい。Nuget氏は、高い注目を浴びているドキュメンタリーやシリーズ物の両方で豊富なグレーディングの経験を持っている。その作品の中にはNetflixのシリーズ「Rotten」(邦題「食品産業に潜む腐敗」)やアカデミー賞短編ドキュメンタリー映画賞候補にもなった短編ドキュメンタリー「Edith+Eddie」がある。NABでNuget氏は、新しいBaselight for Avid 5のツールの経験をもとに、HDRを念頭においたプレゼンテーションを行う。

「Baselight for Avidは、プロジェクトを全体として見る、その見方を変えてくれました。今では、ワークフローについても、カラーコレクションについてもまったく新しい方法でアプローチできます」とNuget氏は言う。「自分で選択したプラットフォームでFilmLightのカラー・ツールセットを利用できるということは、まさしく、自分のカラーを次のレベルに引き上げるために必要なことなのです。『Edith+Eddie』では、AvidとBaselight フルシステムの両方でほぼ同時にグレーディングすることが何度もありました。これを完璧に、しかも素早くできたというだけでなく、グレーディングのあらゆるステップをコントロールできました。」

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